メニューバー[基本情報]>「帳票選択情報」で第四表が選択できません。 申告書を入力した結果、損失申告に該当する場合は、F12[終了]で申告書画面を閉じるタイミングで「申告単位情報の「損失申告」を"有"にしますか?」との警告メッセージが表示されます。内容を確認の上、[はい]を選択すると第四表が帳票選択されます。 あらかじめ設定しておく場合は、所得税申告書画面上部のメニューバー[基本情報]>「申告単位情報」を開き、申告単位情報画面にて「損失申告」を「有」に設定すると、第四表が帳票選択されます。 関連記事 OCR用紙への印刷はできますか? その他の便利機能(ブラウザ版) 所得税申告書>第一表の印刷で、「所得から差し引かれる金額」(13)~(23)、(25)~(28)に数字が表示されているのに印字がされません。 申告単位情報 所得税申告書と同一事業期間の会計データがありますが、連動科目の設定をしようとすると「対象課税期間の会計データが存在しませんでした」と表示され、設定できない。