可能です。
- ブラウザ版は令和2年分以降の様式に対応しています。
- 令和元年(平成31年)以前の様式の場合はインストール版で操作してください。
<ブラウザ版A-SaaS>
- 左上のメニュー>「業務から選ぶ」>「03 個人決算業務」>「所得税申告書」>「03 修正申告書」をクリックします。
- データ選択画面にて該当顧問先の[選択・追加]をクリック>「データ追加対象年分」を選択して[追加]をクリックします。
<インストール版A-SaaS>
- 「業務から選ぶ」>「03 個人決算業務」>所得税申告書メニュー内の「03 修正申告書」をクリックします。
- データ選択画面の右下にある「データ追加対象年分」を選択>[顧問先の所得税データを追加]をクリックします。
- 顧問先選択画面にて該当の顧問先をダブルクリックするか、選択して[OK]をクリックします。
以上の方法で進みますと「申告単位情報」画面が表示されます。
必要な情報を入力してF5[登録]ボタンでデータを保存してください。
参考
該当年分の確定申告書をA-SaaSで作成している場合、確定申告書のデータを元に修正申告書が作成可能です。
この場合、「作成元データ選択」のプルダウンで[当期確定データから修正データ作成]を選択し、[対象データ選択]にて該当の確定申告書データを選択してください。
この場合、「作成元データ選択」のプルダウンで[当期確定データから修正データ作成]を選択し、[対象データ選択]にて該当の確定申告書データを選択してください。