納付書の作成および出力をおこないます。
*国税については「平成29年4月以後終了事業年度分」以降の申告書について作成が可能です。
*地方税については「平成31年4月以後終了事業年度分」以降の申告書について作成が可能です。
目次
納付書の作成と出力
- 納付書の作成元となる申告書を開き、メニューバー[納付書]をクリックします。
- 適宜各帳票を切り替え、必要に応じて入力・訂正をおこなった上で、[印刷]をクリックします。
- 印刷部数指定画面が表示されます。[印刷]ボタンをクリックします。
- 別タブにPDF表示されるので、ブラウザから印刷をおこないます。ダウンロード等でそのままPDFとして保存することも可能です。
※実際の納付書と同じサイズで印刷する場合、法人税・法人地方税、道府県民税・市町村民税ともにB4用紙での印刷となります。
参考
- 納付書として利用される場合は、印刷したものをガイドラインにあわせて裁断してください。
- 印刷した納付書が受付可能かどうかは、提出する金融機関または所轄の税務署までお問い合わせ下さい。
参考
道府県民税・市町村民税の納付書をA4用紙で印刷する場合は以下の操作をおこなってください。
- ダウンロードしたPDFをAdobe Acrobat Readerで表示します。
- PDF画面上で地方税の納付書を表示します。
- 印刷ウィンドウにて、以下の設定をして印刷します。
・印刷するページ>詳細オプション→「現在の表示範囲」
・ページサイズ処理→「実際のサイズ」
・向き→「横」