帳票を別ウィンドウで参考表示する
- 法人税申告書データ入力画面のメニューバーから[表示]>[帳票を参考表示する]を選択します。
作成した帳票一覧が表示されますので、参考表示したい帳票をクリックします。
画面左側の帳票ツリーにおいて、参考表示したい帳票名の上で右クリック>[帳票を参考表示する]を選択しても、参考表示が可能です。 - 選択した帳票が別ウィンドウで表示されます。
[印刷]を選択すると、表示中の帳票が印刷されます。
閉じる際は、画面右上の[×(閉じる)]もしくは[キャンセル]をクリックします。 - 複数の帳票を同時に参考表示したい場合は、手順1の操作を繰り返し行ってください。
合計額を参考表示する(別表十六関係)
別表十六(一)(二)(四)(六)において、帳票毎の合計額を別ウィンドウで参考表示します。
- 法人税申告書データ入力画面のメニューバーから[表示]>[帳票を参考表示する]をクリックします。
帳票一覧のなかから、合計額を参考表示したい帳票を選択します。
画面左側の帳票ツリーにおいて、参考表示したい帳票名の上で右クリック>[合計額を参考表示する]を選択しても、参考表示が可能です。 - 合計額が別ウィンドウで参考表示されます。
[印刷]を選択することで印刷できます。
閉じる際は、画面右上の[×(閉じる)]もしくは[キャンセル]をクリックします。
検算画面で入力内容を確認する
- 法人税申告書データ入力画面のメニューバーから[表示]>[検算画面を表示する]を選択します。
- 検算画面が表示されます。
差額がある場合、入力内容を確認してください。
項目名 説明 期首現在利益積立金額合計 別表五(一)の(31)①差引合計額を表示します。 留保所得金額又は欠損金額 別表四または別表四(簡易様式)の(49)②を表示します。 中間分、確定分法人税県市民税合計額 別表五(二)の[(5)②]+[(10)②]+[(15)②]の計算結果を表示します。 A [期首現在利益積立金額合計]+[留保所得金額又は欠損金額]-[中間分、確定分法人税県市民税合計額]の計算結果を表示します。 差引翌期首現在利益積立金額合計 B 別表五(一)の(31)④を表示します。 差額 A-B A-Bの計算結果を表示します。 参考検算画面はF12[終了]で画面を終了する際にも表示されます。