・申告書の種類が"確定"または"修正"の場合
第六号様式の[内訳表示] (13) 既に納付の確定した当期分の法人税割額の中間欄と(18) 均等割額の既に納付の確定した当期分の均等割額の中間欄を合算した金額を表示します。
・申告書の種類が"中間"の場合 第六号様式の(15) この申告により納付すべき法人税額割額と(19)この申告により納付すべき均等割額を合算した金額を表示します。
※「平成30年4月1日以後終了事業年度分」以前の様式では以下の通りに連動します。
・申告書の種類が"確定"の場合 第六号様式の(13) 既に納付の確定した当期分の法人税割額と(18) 均等割額の既に納付の確定した当期分の均等割額を合算した金額を表示します。
・申告書の種類が"中間"の場合 第六号様式の(15) この申告により納付すべき法人税額割額と(19)この申告により納付すべき均等割額を合算した金額を表示します。
・申告書の種類が"修正"の場合 同一顧問先・同一事業年度の確定データの第六号様式の(13) 既に納付の確定した当期分の法人税割額と(18) 均等割額の既に納付の確定した当期分の均等割額を合算した金額を表示します。
※同一顧問先・同一事業年度の確定データが存在しない、又は複数存在する場合は空欄になります。