申告書の種類が"確定"の場合
第二十号様式の(12) 既に納付の確定した当期分の法人税割額と(17) 均等割額の既に納付の確定した当期分の均等割額を合算した金額を表示します。
申告書の種類が"中間"の場合
第二十号様式の(14)この申告により納付すべき法人税割額と(18) 均等割額のこの申告により納付すべき均等割額を合算した金額を表示します。
申告書の種類が"修正"の場合
同一顧問先・同一事業年度の確定データの 第六号様式の(12) 既に納付の確定した当期分の法人税割額と(17) 均等割額の既に納付の確定した当期分の均等割額を合算した金額を表示します。
※同一顧問先・同一事業年度の確定データが存在しない、又は複数存在する場合は空欄になります。