はじめに
資産情報インポートでは、他社メーカーから出力したCSVファイルをインポートできます。詳しくは、各メーカーのインポートマニュアルをダウンロードいただき、操作をご確認ください。
*各メーカーのお使いのバージョンによっては、正常にインポートできない場合があります。
<当機能に対応している他社システム>
- JDL
- EPSON
- 弥生
- NTT DATA(減価償却の達人)
- MJS
- ICS
*記載されていない他社メーカーからのデータ移行につきましては、A-SaaSにインポート可能な形式にCSVファイルを加工して頂く必要がございます。
加工方法につきましては資産情報インポートマニュアルをご参照ください。
事前準備
- 顧問先情報の登録
A-SaaSにインポートする顧問先の顧問先情報が未登録の場合は、先に顧問先情報を登録します。詳細はこちらをご参照ください。
(顧問先情報を登録済みの場合は手順2へ) - 会計データの新規作成
インポートを行う顧問先の会計データが未作成の場合は、先に会計データを作成します。詳細につきましてはこちらをご参照下さい。
(会計データを作成済みの場合は手順3へ) - 部門情報の登録
部門管理を行う場合、インポートを行う顧問先の部門情報が未登録の場合は先に部門情報を登録します。詳細につきましてはこちらをご参照下さい。
(部門情報を登録済みまたは不要の場合は手順4へ) - 資産データの新規作成
インポートを行う顧問先の資産データが未作成の場合は、先に資産データを作成します。詳細につきましてはこちらをご参照下さい。
(資産データを作成済みの場合は手順5へ) - インポートCSVファイルの準備
下記マニュアルをPDF形式でダウンロードいただき、操作をご確認ください。
資産データインポート
下記マニュアルをPDF形式でダウンロードいただき、操作をご確認ください。
簡易マニュアル 減価償却業務(資産データインポート)2018年12月4日